Creative Hub Swimmy
Director / Production Assistant
片岡 空羅
毎日が全速前進
もともと映像の専門学校に通っていて、映像について勉強しつつ、将来につながる選択肢を増やすため誰よりも多く現場に行くことを心がけてきました。結果、縁あってハッチと巡り合うことができ、2022年に入社しました。今はプロダクションアシスタントとして仕事をしています。
ロケハンの電話でも、買い出しでも、資料作成でも、自分はこの会社で担当している仕事に対し「愛情」を持って接しています。ゼロからものを生み出す映像は自分の子どものような存在だと思うし、愛があればあるほど楽しく、良い作品が生まれると思うからです。
将来は凄腕ディレクターとして活躍し、滋賀の地元で映画を撮ることが夢です。向こうでチヤホヤされたいという思いも正直ありますが、映画にすることで地元への貢献になるし、自分がここで生きた証も残せるので、いつか撮りたいなと思います。
好きな映画は?と聞かれたら、奇をてらわず『タイタニック』って答えられます。真っ直ぐに生きたい。