Creative Hub Swimmy
Producer
黒田 正風
クリエイターを讃えたい人
新卒で入社したCMの制作会社で17年間、主にTVCMやWEB Movie、ラジオCMなどの広告コンテンツをプロデュースしてきました。ある映像ディレクターの紹介で本間社長と出会い、2020年にハッチに転職した後は、プロデューサーをしながらSwimmyのマネージャーも担当しています。
ハッチでは、長年にわたって自分にまとわりついてきた「仕事は受注するもの」という考えを、「仕事は生みだすもの」という考えに変えていこうと努力しています。
プロデューサーとしての特徴をあげると、クリエイターに対する尊敬の念が人一倍強い人間です。ものづくりの現場でクリエイターが能力を発揮する瞬間を見逃したくないですし、良いところはすかさず讃えたい。その瞬間に立ち会いたいから、プロデューサーをしているのかもしれません。その上で、自分が持つクリエイティブを「感受する力」を信じて、クリエイティブの魅力を言語化してクライアントに分かりやすく伝える、橋渡し役になりたいとも思っています。