KiKKA
Project Manager
上本 亜季
目線は高く。波を起こせる自分へ
2024年3月入社。KiKKAでプロジェクトマネージャーをしています。
いちど離れていた時期があったから(インターンからの新卒入社で、計二年ほどハッチに所属)、言ってみれば出戻り。その間、PMの仕事は別にフリーランスとしてやっていただけに、自分ひとりの責任では済まない「組織」ならではの重み、そしてありがたみも感じるようになりました。
ハッチが掲げる“プロデュース”の響きは今もやっぱり特別で、それは私が将来これ!といえるテーマで世にはたらきかけていく上で、何でも可能にしてくれる考え方、そしてアプローチだと思うから。実は大学時代、別のインターンをしていた熊本で、私なりの社会への使命感みたいなものが初めて芽生えたことがあって。「地方」をもっと輝かせたい、というものなんですけど、いま目の前にある仕事はそのための力が付くいい階段になっていると思います。
プライベートでも、幸せになってほしい一心から、姉の結婚式をトータルプロデュースできていた自分を発見。そんなことまであったり。
いいな、と本当に思えることがちゃんと世の中に広まるように。いっときの話題に終わらない、消費されないクリエイティブがつくりたいです。